キズナアイさん、えちえち衣装を披露 2019年03月21日 カテゴリ:キズナアイ 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/21(木) 13:15:36.076 ID:QFClenijp えちちちち… 【キズナアイさん、えちえち衣装を披露 】の続きを読む
【悲報】 人気Vチューバーの富士葵さんが顔バレ、31歳のババアでしたwwwwwwwwww 2019年03月21日 カテゴリ:富士葵 1: 47の素敵な(pc?) (7段) 2019/02/28(木) 19:29:55.61 ↓ 【【悲報】 人気Vチューバーの富士葵さんが顔バレ、31歳のババアでしたwwwwwwwwww 】の続きを読む
Vチューバーになりたいんだがどうすればいいの? 2019年03月20日 カテゴリ:VTuber雑談 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/01(金) 17:41:06.873 ID:F/194tXKd おっさんボイスを女の子にするにはどうすればいいんだ ノラキャットとかいうおじさんってどうしてたの? 【Vチューバーになりたいんだがどうすればいいの? 】の続きを読む
「Vチューバ-」でビジネスが変わる!? 2019年03月20日 カテゴリ:VTuber アニメやCGで作ったキャラクターを動かしてユーチューバーのように動画を配信する「Vチューバー」、最近よく見ますよね。去年あたりから流行しはじめ、民間の調査では、すでに7000以上が登場。ファンの数の指標になる「チャンネル登録数」が240万を超えるものもあります。こうした中、Vチューバ-をビジネスに活用しようという取り組みが広がっています。 ■相次ぐ企業公式Vチューバ- まず、増えているのが企業の公式Vチューバ-です。製薬会社や出版社などが相次いで配信していますが、大手飲料メーカー「サントリー」が去年8月から配信を始めたのは、水の国からやってきたという女性のキャラクター。会社の創業と同じ1899年生まれの120歳ということですが、年齢を感じさせないかわいらしさです。 歌を歌ったり、ゲームを実況したり、商品の宣伝だけでない内容で人気を集めていて、誕生から半年で「チャンネル登録数」は7万を超えました。企業の公式ユーチューブとしては異例のスピードだということです。 ■なぜ企業がVチューバ- 企業がVチューバ-を起用するメリットはどこにあるのでしょうか。例えば人気タレントが出演する動画の広告を作ろうとすれば、タレントの出演料やスタジオでの制作費など莫大な費用がかかかります。その点、専用のVチューバ-ならメイクや衣装にお金を使う必要もありません。タレントのスケジュールに関わらず、企業がPRしたいときに好きなタイミングで制作できます。 また、日本のアニメ文化は今や世界的に広がっているので、魅力的なキャラクターを作って配信できれば、海外にも一気にファンを増やすことができるのです。 ■コンサルビジネスも出現 グリーの田中良和社長は、そのねらいと未来の姿について、こんな風に話してくれました。 「SNSが発達することで写真や文字で世の中に発信することが簡単になり、今、さらにユーチューバーとして、動画で簡単に発信できるようになった。ただ、ユーチューバーになりたいけど、自分の顔を出したくないという人はいっぱいいると思う。その点、Vチューバ-は匿名でできるので、今後本当に多くの人が使うサービスになるだろう。Instagramのアカウントをいくつも持っている人がいるように、発信用のバーチャルキャラクターをいくつも使い分けることが当たり前の世の中になるのではないか」 ■ビジネスコンテストにもVチューバー 通信大手のKDDIが主催したこのイベントは、ベンチャー企業が自社の事業をプレゼンし、賞金を競い合う「ビジネスコンテスト」をバーチャル空間でやろうという試みです。 司会には人気のVチューバ-を起用。発表者たちは、専用の機材を使って、自分自身に似せたキャラクターを動かします。バーチャル空間の会場にはモニターやステージも用意され、キャラクターに扮した観客や審査員の前でプレゼンテーションを行いました。 観客はおよそ3000人。インターネット上で「拍手」や「驚き」などのアクションを起こしたり、コメントすることもでき、とても盛り上がっていました。 「こういうバーチャルな空間を活用すれば、日本の地方はもちろん、海外の企業のプレゼンを見ることができ、投資先を見つけることもできる。また、キャラクターになることで、話す方は羞恥心が取り除かれて自由に表現できるようになるし、審査する方も人物評価ではなく純粋にアイデアを評価しやすくなるのではないか」 未来はどうなる!? バーチャル空間でのビジネスコンテスト、最初はイメージがわきませんでしたが、実際に見てみると、リアルな世界で行われているものに比べて、企業の事業内容を楽しく知ることができて、引き込まれるような感じがしました。 また、Vチューバ-などインターネットで展開するキャラクターは、距離も世代も一気に超えることができます。誰もがキャラクターになりきって自分のアイデアを表現して配信する、そんな将来が来れば、遠く離れた人々を結ぶビジネスやコミュニケーションがもっと盛んになるかもしれません。 現実 理想 【「Vチューバ-」でビジネスが変わる!? 】の続きを読む
【悲報】Vチューバーさん、とんでもないぼったくりドリンクを販売してしまう 2019年03月19日 カテゴリ:ときのそら 1: 風吹けば名無し 2019/03/15(金) 23:57:13.74 ID:/ymBXmwNr カルピスをイチゴシロップで割ってチョコパンを乗せた糞デブドリンク 【【悲報】Vチューバーさん、とんでもないぼったくりドリンクを販売してしまう 】の続きを読む
【画像】サントリー「公式Vチューバーが露出度高いのはエッチでいかん。」 2019年03月19日 カテゴリ:VTuberスポンサー 1: 風吹けば名無し 2019/03/16(土) 07:01:56.72 ID:t7M7nTrz0 【【画像】サントリー「公式Vチューバーが露出度高いのはエッチでいかん。」 】の続きを読む
キズナアイの冠番組、ひっそりと最終回を迎える 2019年03月18日 カテゴリ:キズナアイ 1: 風吹けば名無し 2019/03/14(木) 15:45:27.98 ID:ajBOyoq3aPi 【キズナアイの冠番組、ひっそりと最終回を迎える 】の続きを読む
ワイ「たまにはVtubeの話したいなぁ」敵A「なんUでやれ」敵B「バチャ豚」敵C「にじさんじ」 2019年03月18日 カテゴリ:雑談 1: 風吹けば名無し 2018/11/19(月) 19:19:42.78 ID:hBlfOXpI0 ワイ「なんでや…」 【ワイ「たまにはVtubeの話したいなぁ」敵A「なんUでやれ」敵B「バチャ豚」敵C「にじさんじ」 】の続きを読む
キズナアイちゃん、可愛すぎる・・・ 2019年03月18日 カテゴリ:キズナアイ 1: 風吹けば名無し 2019/03/13(水) 16:11:33.01 ID:t5yiuXbH0 マイエンジェル 【キズナアイちゃん、可愛すぎる・・・ 】の続きを読む
【VTuber】大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏 2019年03月18日 カテゴリ:VTuberキズナアイ 1: しじみ ★ 2019/02/25(月) 17:12:45.22 ID:CAP_USER 日経BP社が主催する日本イノベーター大賞。17回目を迎えた2019年は「日経クロストレンド賞」を新設し、「キズナアイ」が記念すべき第1号に輝いた。16年12月、3Dの美少女キャラとしてYouTuberデビューし、 瞬く間に“超売れっ子タレント”となった彼女は今後、何を目指すのか。 日本イノベーター大賞は、日本の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより日本に活力を与えようと、2002年に日経BP社が創設。17回目の今回は「無印良品」を運営する良品計画の金井政明会長を大賞に選出した。さらに、日経BP社、日経ビジネスが50周年を迎えるのに合わせ、大賞以外のカテゴリーを刷新。マーケティング分野に特化した賞として「日経クロストレンド賞」を新設した。初代“クイーン”のこれまでとこれからを読み解いた(2月26日に表彰式を実施します。無料観覧の概要は記事の末尾をご覧ください)。 ■「同じ時間軸、世界観で生きている」 YouTubeチャンネルの登録者は240万人を超え、総視聴回数は2億回に迫る──。デビューして2年余り、破竹の勢いでファンを広げるアイドルがいる。彼女の名は「キズナアイ」。アイドルと言っても、3Dのバーチャルアイドルだ。いわば「バーチャルYouTuber(=VTuber)」の先駆けであり、今や単独ライブに加え、ニュース番組への出演を果たすなど、“バーチャルタレント”というべき新たな地平を切り開こうとしている。 そのキズナアイを見いだした企業が、Activ8(アクティベート、東京・渋谷)。代表取締役の大坂武史氏は16年9月、「生きる世界の選択肢を増やしたい」と同社を起業した。バーチャルタレントを支援するプロジェクト「upd8(アップデート)」を発足し、18年8月には約6億円の資金調達に成功。キズナアイのような美少女から、囚人、ネコに至るまで、所属タレントは約60人を数える。 なかでも、キズナアイのスター性は抜群だ。18年12月には、音楽プロデューサーの中田ヤスタカ氏と共に、オリジナル楽曲を制作すると発表。大坂氏自身も驚くほどのスピード感で、売れっ子街道を驀進(ばくしん)している。 「18年はネット動画メディアという枠の外に出て活動を始めた。ライブにテレビにと、臆せずチャレンジし続けていること自体が、彼女の強烈な個性だと思う」(大坂氏)。 ボーカロイドとして一世を風靡した初音ミクとは異なり、キズナアイは、明確な人格を有する。大坂氏の言葉を借りれば、「彼女自身が我々と同じ時間軸、同じ世界観を生きている」。その世界観を表現する舞台が、VR(仮想現実)だ。 「生まれ持った身体的特徴や、現実では越えられない物理的な制約も、VRの世界であればゼロから構築できる。不可能だったことが可能になる、究極の自由がそこにある」(大坂氏)。 アニメや漫画の世界から飛び出したような理想のキャラクターが、キズナアイという存在。大坂氏は彗星(すいせい)のごとく現れた彼女と“出会って”すぐ、その活動を手助けしたいと思い立った。 人間と同じように見てもらうには、人間と同じことをするのが最も分かりやすい。当時、個人メディアとして発信力を増していたYouTuberというフォーマットに乗り、キズナアイはVR空間で映像を撮影し、毎日投稿し続けた。結果、VRの世界で生み出した価値が、現実世界でキャッシュを生むという、新たなビジネスモデルを築いた。 「まだ誰も挑戦していなかった領域で、クオリティーを保ちながら挑戦し続けたことが、“ファーストムーバー”につながった。人間のような成長、生きざま自体がコンテンツになった」と大坂氏は振り返る。 続きはソースで https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/watch/00013/00246/ 【【VTuber】大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏 】の続きを読む